ワタシハウチュウジンダ
私はマスターである。
アセンションをサポートするために直線的な時間における遠い過去
この3次元地球に肉体を持って転生してきたが
あまりにもこの次元のリアリティは密度が濃く、その幻影(幻想)に惑わされ
カルマゲームにはまり込んでしまった
だが今回この肉体をもって生まれ
これが、この次元での最後の転生であることを確信している。
なぜなら、時は満ち ついに惑星レベルでこの幻影(幻想)が崩壊する時代へ
地球と我々人類は突入したからである
私はこの肉体を通して幻影の中に真実を見出すように成りつつある。
この肉体に蓄積された人類の遺伝的な情報やパターンは
段階をおって、より普遍的なものに変わってゆくだろう。
私はそのプロセスにおいて自ら創りあげた恐怖や限界に気づき
私自身がいかにしてこの肉体を通し、このリアリティを築きあげてきたかを理解し始め
やがてこの地球上でマスター性をフルに発揮するのだ。
すなわち『思い通りの現実』を生きる様になるということである
これを身をもって示し、多くの人の覚醒を即すことこそが
私のこの地球においての任務であり、目的である。
そして、その任務はまもなく完了する。
この肉体は私がこの次元に働きかけるための唯一のゲートである。
未だ 肉体には人類が原始の頃から蓄積してきた
様々な抵抗が残留しており、それらは『エゴ』という形をとって幻想にしがみつこうとする。
だがもうこれらの抵抗が出つくしたあと『エゴ』は力尽きすべてをゆだね始め
スピリットが現れるだろう。この地球上のいたるところで・・・